私は高校入学と同時に家の近くのセブンイレブンで働き始めました。初めてのバイトだったこともあり頑張ろうと思い、部活もせずにバイトに打ち込んでいました。

でもやっぱり高校生ともなると、やりたいことも多く、バイト以外にかける時間が多くなりはじめ、1年もたったころには辞めたいと思うようになりました。

理由は、今お伝えしたようにやりたいことが増えたという所が一番なのですが、なぜそれが辞めたいに繋がるのかと言うと、私が働いていたセブンイレブンは曜日固定制だったからです。

決められた曜日と時間が固定されるタイプのシフトで、もし休みたい場合は、かわりの人を見つけないといけないのです。

ただ、変わりに出勤してくれる人を探そうにも、そもそもの人数が少なく、かわってくれる人を見つけることは奇跡に近いレベルでした。

店長自体もシフトに組み込まれているため、かわりが見つけられない限りは出勤をせざるをえなく、どれだけ大事な用事が入っても休むことができなかったのです。

なので、責任感もある私は、逃げ出すことも嫌で、時には風邪で体調を崩したまま出勤したこともあるぐらいです。遊び盛りの高校生にこれはキツイと思ったのがきっかけでした。

また、一か月前に予定がわかったとしても、やはり代わりがいないと休めないということで、この体質は変わらないと思って完全に辞める決意をしました。

店長に話したところ、残ってくれれば時給も上げてくれるとのことでしたが、コンビニの経営上どうしてもこのシフトシステムは変えられないとのことでした。

なので、せめて一か月前に辞めることは伝えて、退職いたしました。

その後は、『シフト自由』と書いてあるお店を絶対条件に探すようにして、次のバイトを見つけることができました。

そこのお店は居酒屋さんなんですが、セブンイレブンのようなコンビニとはやはり違って、人数も10倍以上いて、シフトも2週間ごとの自由提出だったので非常に快適にスケジュール張の予定をいれれるようになりました。

もちろん当日欠席でも、人数が多いため、すぐに変わりも見つかりますし、変わりが見つからなくても一人ぐらいかけても大丈夫な設定になっていたので、本当に心が楽でした。

安易な気持ちで中途半端に続けてしまうと、自分にとっても相手にとっても良くない結果になってしまうと思います。

特に学生なんかの場合は、あくまでアルバイトはおまけのようなものなので、優先すべきことは、学業や青春だと思います。

社会人になればいくらでも働くことになるので、今しかないこの時を大事に過ごすためには、バイトはある程度のほうがいいと思います。

なので、しっかり自分が進むべき道の先を見据えて、自分にあったバイトを探すのが一番いいと思います。最近の求人誌は、私の経験のような『シフト自由』もあれば『週一OK』とか色んな条件で選べるようになっています。

また、同じセブンイレブンでも私の店舗とは全く違うタイプのお店もあるみたいです。それこそ、人数が多くてシフトも自由提出なんていうことも。

そうであれば慣れたバイトをやめずに、店舗を移るという交渉もできそうなのでいいですね。