私は大学生の頃、個人店のカフェでアルバイトをしていました。個人店と言っても3店舗ほど同じ地域にあり、学生やおしゃれな若者などで人気のカフェでした。

私はおしゃれなカフェで働きたいと思いそこのカフェで面接を受けてアルバイトを始めました。でも3ヶ月してから私はアルバイトを辞めたいと思うようになっていきました。

その理由はスタッフの仲の悪さでした。そこのカフェは店長もまだ若く、他のスタッフも私と同じように学生や将来独立するために頑張っている社会人などが働いていました。

みんな気が強く、自己主張が激しい人ばかりでよくぶつかりあっていました。私はその人たちの仲介役のような役回りをさせられてバイトの日がだんだん嫌になっていきました。

私はもう限界に達して店長にバイトを辞めたいことを告げました。店長は今のお店の雰囲気にとても危機感を感じており、私が辞めてしまったらもっと悪くなるからといって中々辞めさせてくれませんでした。

私は店長にも嫌気がさして、次のアルバイト探しをこっそりと始めました。辞めさせてくれないのならばこちらも行動で示してどうにか辞めさせてもらおうと思いました。

飲食店に応募をして、幾つか面接を受けて良さそうなカフェでの採用が決まりました。そこの店長はとても人がよく、話も合いました。

私が今のバイト先を中々辞めさせてくれないことを正直に話したら、自分のお店の名前だしてもいいからもう次のバイト先が決まっていることを告げたほうがいいとアドバイスしてくれました。私は働いているカフェの店長にそのことを告げ、店長に辞めることの承諾を得ることができました。

私は今回お店の都合で中々辞めさせてくれなかったバイト先に対して行動で示して辞めることに成功しました。近年飲食店は特に人手不足に悩まされているお店がたくさんあると聞きます。

そしてもしかしたら私のようにお店の、特に人間関係などの都合で中々辞めさせてくれない人も中にはいると思います。そんな時は口だけで辞めたいことを告げてもお店側も中々首を縦に振ってはくれません。

なのでもう次のバイト先を探し始めてしまって、採用されたのならそのことをお店側に提示するのが一番辞めることができる手口だと思います。

口で言ってダメなら行動に移して本当にやめたいんだということを示しましょう。アルバイトといえども辞めるか辞めないかはお店の都合ではなく、自分の意思をしっかりと持って辞めるために次へのステップを踏み出しましょう。