バイトを初めて当初は仕事を覚えるのが楽しくて、バイトが楽しく感じていました。しかし、バイトを始めてから3か月ほどで、夏の恵方巻の予約についてのミーティングがありました。

ノルマは1人30本予約をとること。まだバイトを始めたばかりのわたしにとっては驚きでした。多少のノルマは覚悟していましたが、まさかここまでひどいとは思いもしませんでした。

さらにバイトのシフトのめちゃくちゃで、急なシフト要請もあり、ひどいときには週5勤務もありました。

その時はまだ立場は下のほうだったので文句もいえず、受け入れるしかありませんでした。何回もバイトをやめたいと考え、バイトに行きたくない日もありました。

私はマイナス思考に考えがちなので、バイトの嫌な面しか考えていませんでした。しかし逆にプラスに考えてみました。

もし将来、就職したときにこれ以上ひどいノルマを押し付けるブラック企業はないと考えました。さらに無理なシフトも社会に出てから絶対ないと、これだけつらいアルバイトを経験していれば心が強くなり、多少つらいことがあっても耐えられる心があると考えるようになりました。

そうすることでバイトの意識も高くなり、頑張ろうと思えるようになりました。さらにバイトで社会進出の勉強にもなるだろう、多少厳しいところで自らのコミュニケーション力を鍛えようとおもえばやる気もでるようになりました。

バイトは自分にちゃんと合った企業を選ぶ必要があります。ここでは働けないと少しでも思ったら辞めるべきです。でもあれもこれも嫌だ、つらいといっていると社会では通用しません。

多少の我慢は必要です。自分がこのつらさに耐えられるか、将来の就職の第一歩となれるかなど、アルバイトをしていくなかで考えていくことが大切だと思います。

無理をして体調を崩したり学生の場合は学業がおろそかになってはアルバイトをしている意味がありません。今、バイトをやめたい人はまずは今の自分の生活とアルバイトの生活が無理のない生活になっているかあらためて確かめてみてください。

スケジュール帳に勤務時間を書くだけでも効果的です。生活を見直してみて苦しいとかんじたらアルバイトを検討しなおす必要があるし、大丈夫だと思ったら維持していく、それぞれの選択だと思います。

あまりにもブラックバイトなら即やめて、新しいアルバイトを探すべきだと思います。コロコロ変えるのではなくじっくりとアルバイトを考えてください。