私が郵便配達のバイトを辞めようと思ったきっかけは、業務がとても大変でした。アルバイトなのに正社員とほぼ同じ仕事量で、定時で終わることが不可能です。

郵便物を道順に並べる組立から配達、アマゾンなどの小包や重要書類の書留もやりました。夏や冬は気温の影響で苦しく、外での仕事なので雨は辛いです。

また、違う家に配達すると時給が下がり、やる気がますます無くなります。最高時給にたどり着けば他のアルバイトの中でも良い時給になりますが、それになるまでに三年はかかります。

また年休制度というものもありますが、正社員が優先でアルバイトは潰れることが多いです。要するに、正社員の肩代わりをアルバイトがしている状態でした。

普通なら正社員がフォローしてくれる立場だと思うのに、逆の立場です。とても不満がありました。また、アルバイトなのに営業のノルマがあります。

正社員のノルマと同じくらいあります。できなければ厳しい指導が入り、とてもきついです。でも他のアルバイトに比べ資格もいらず、慢性的な人手不足により比較的楽に合格します。その点は良かったですが、入った後はかなりきつかったです。

私が解決した方法は、素直に辞めました。まず営業ノルマがきつく、いくら時給が高くても自腹で達成するような、高すぎるノルマばかりでした。

正直何のために働いているのだろうと思ったくらいです。時給が低いうちからノルマがあるので、収入はとても寂しい思いをします。

フルタイムで仕事をしてです。間違って配達をすれば厳しく怒られますし、体力だけでなくとても神経を使う仕事な点も嫌でした。

郵便配達は立派な仕事に見えますが、内面はとても汚かったです。皆で仕事の押し付け合いが激しく、仕事場の雰囲気はいつもピリピリしていて、居心地は悪いです。

バイトを辞めたいと思っている人は素直に辞めてもいいと思います。正社員なら簡単に辞めることはできないですが、所詮アルバイトです。

私は郵便配達のアルバイトを辞めた後にお菓子製作の工場のアルバイトに入りましたが、とても居心地が良く毎日が楽しかったです。

時給は郵便配達の時より減りましたが、ノルマもなく楽しくやれました。今は就職したのでアルバイトはやっていませんが、自分に合うアルバイトが見つかるまで頑張ってほしいと思います。

例えば入って一ヶ月や二ヶ月程度でアルバイトを辞めることはお勧めしませんが、半年や一年やったアルバイトで見切りを付けることはできると思います。一刻でも早く辞めて次につなげていってほしいと思います。