私は学生の頃とあるデパートの地下の食品街の和菓子屋でアルバイトをしていました。もともとそこのデパ地下でサークルの先輩が働いていおり、先輩の紹介からそこの和菓子屋にバイトをすることになりました。

最初はみんな和気藹々としており、年齢もあまり離れておらず、話しやすい雰囲気の職場でしたが、仲の良い先輩が辞めていったところで段々と雲行きが怪しくなっていったのです。

先輩の代わりにいかにもベテランのようなお母さん世代の方がバイトに入ったのですが、この人がとてもわがままで自己中で一気に雰囲気が悪くなってしまいました。

私は紹介してくれた先輩に悪いと思いながら耐え続けましたが仲の良かった人がどんどん辞めてしまったので私も辞めたいと段々と思うようになっていきました。

そこで私はまず店長に相談をしてみました。店長も今の状況に感づいていたらしく、少し困っている様子でした。そのバイトの人を入れたのは店長だったのですが、今の雰囲気が少し引き締まるかなと思い年長者を入れたようです。

私は引き締まったけど彼女の言いようにされてしまっている今の状況を詳しく説明して、対応策がないようならば辞めることを告げました。

すると店長が思い切ってそのバイトの人を辞めさせたのです。彼女は最後まで不満を言っていたようですがお店のために辞めてくれたようです。私は結局辞めずに済むことができました。辞めていった人たちにそのことを告げるとまた戻ってきてくれた人もいました。

雰囲気がまた昔のように戻り、そのおかげもあってか数店あるデパ地下の和菓子屋でも上位を誇る売り上げを出すことができました。

私はバイトながらもとてもやりがいを持ってこの仕事をすることができました。

デパ地下でバイトというのは私のように年齢層の違いで悩んだり、人間関係に悩んだりすることもあります。

特にデパ地下は年齢層が高めの女性がよく訪れるところなのでその対策として年齢層が高い人とバイトをする時も多々あります。中には気難しい人もいます。

そんな時は本人に言うよりも、そのお店の責任者に相談する方が解決する手口が見つかりやすいです。年齢層が高い人で特に女性は、プライドも高く、自分の価値観を大切にする人が多いです。悪い雰囲気になる前に相談をしましょう。

そして今の雰囲気が変わらないのであればバイトを辞めるというのも一つの手です。

アルバイトは正社員と違い、辞めても他のバイトもたくさんありますし、バイトを探すことに困りません。勇気を出して辞めるのもいいかもしれません。