ローソンでバイトをしていて辞めたいと思ったことが何度もあります。理由はレジカウンターの中での慌ただしさです。

ローソンのレジでの接客のは忙しく、私のこれまで経験したコンビニの中でも一番でした。働いている時間帯が夕方で混雑する時間帯であったこともありますがそれでも人手が足りないと感じることがしばしばでした。

接客が対応しきれないとお客さんを待たせることになり怒鳴られたりすることもしばしばでした。

またそれ以上に一緒に働いている人に迷惑をかけることになったり、終わりきらなかった仕事のせいで次の時間帯の人に負担してもらうといったことが発生し不甲斐ない気持ちになりました。

私はもっぱらレジ内での仕事をする担当でしたが、あまりに自分が首尾よくできないので情けなく辞めたい気持ちになりました。

そんな風にして店舗を辞めようかどうか迷っていたのですが、次第に辞めたいという気持ちはなくなっていきました。今思うとレジ内で苦手な作業がありそれがネックになってすべての作業が遅くなっていたのだと思います。

たとえば私は街カフェを用意するのが苦手でした。ローソンは街カフェが有名でセブンイレブンなどと違い店員がコーヒーをカップに淹れ必要であればミルクなどもかき混ぜたりします。

これがとても時間のかかる作業になりレジの他の作業が遅くなる原因になっていました。しかし街カフェの作業になれていくうちにだんだんとレジでの接客もスムーズになって行きました。

そうなると一緒に働く人にも迷惑をかけずにすむようになり、自分も不甲斐ない気持ちもなくなりポジティブな気持ちで仕事に取り組めるようになりました。

理由はさまざまかと思いますが、ローソンの仕事を辞めたいと思っているのならまずその原因を洗い出すべきです。

ひょっとしたら私のようにひとつのことができないばかりに働くこと自体がいやになっているのかも知れません。言い換えればひとつのことを解決すれば前向きに仕事を続けられる可能性もあります。

ただでさえ作業の多いローソンのバイトです。しかしその一つ一つの苦手意識を取り除いていくことで自信をつけることができます。必要であれば担当する作業を変えてもらうようオーナーさんや店長さんに相談してみるのもいいかもしれません。

初めてローソンでバイトを始めるとその覚えなければならない仕事内容に口がふさがることでしょう。しかし実際少し覚えることで応用が利くことが殆どです。

辞めたいと思ったら自分が苦手だと思う作業を見つけ出して解決すると働くこと自体を好きに慣れるかもしれません。