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バイトを辞めても生活に困りませんか?

たぶん、暇という理由だけで辞めたいと言えるのならば、困るような方ではないと思いますが、生活に困らないようであれば、基本的には大丈夫でしょう。

ただ、また同じようなバイトを探さなければならないのであれば、辞める前に、今のバイトのメリットと、デメリットを整理してみましょう。

ポイントは、

  1. その仕事自体は楽しいのか、仕事だから仕方なくやっているのか?ト
  2. 同じ業種の他社と比べて給料(時給)は良いか悪いか?
  3. シフトの融通がきくのか、無理なシフトを組まされるのか?ト
  4. 人間関係は良好か、良くないのか?
  5. 長く働いている先輩は楽しそうか、今にも辞めそうか?
  6. 将来的にそこでのスキルが役に立つか?特殊すぎて他では通用しないのか?
  7. 聞こえの良い仕事か、あまり人には言いたくない仕事か?

どうでしょうか?デメリットの方が多いですか?

それならば、長く働いていてもあまりあなたの為にならないでしょう。社会人として、きちんとした形で辞めましょう。

けれど、メリットの方が多いのであれば、暇だという理由だけで辞めるのはもったいないと思いますよ。

また次のバイトを探すことになれば、また履歴書を書いて、面接を受けてという手間をかけることになります。

特に、6で将来的に役に立つスキルを身につけることができるようならば、考え直してみてはいかがでしょうか。

では、考え直してみた場合ですが、暇なのは確かにつらいですよね。私も経験がありますので、よくわかります。

ですので、自分で忙しくなるように工夫してみて下さい。以下は自分が試してみたことを元にした提案です。

掃除をしてみる

仕事場なのですから、きれいにしておけば、お客様だけでなく自分達も気持ちがよいですよね。

それに、毎日掃除をすることで、上司から信用を得ることができます。
間は毎日同じことをする人間を信用します。

パソコンで書類を作成してみる

最近はどんな職場でもパソコンのスキルが必要になってきています。

練習がてら、まずは“FAXの送信表”や“簡単なお知らせ”や“POP”などを作ってみてはいかがでしょうか?

暇なら、説明書片手に時間をかけて作成しても誰も文句を言わないでしょう。

そして、なんといってもパソコンでの書類作成というのは、いくらでも凝ったり、手直しをしたりすることができるので、暇つぶしにぴったりですよ。

商品や仕事の勉強をする

仕事によってはパソコンに触れない部署で働いておられるのかもしれません。その場合は、商品の知識を勉強してみてはいかがですか?

商品のパッケージに書いてあることを読んでみるだけでも、新しい発見があるはずですし、

できれば自分なりにノートなどにまとめてみるのもお勧めです。また仕事内容を勉強するのもよいでしょう。

何か資料があるのならそれを読ませてもらってもよいですし、

仕事の邪魔にならなお程度に周りの人に質問して、話を聞かせてもらいましょう。

その時にメモをとると、自分の為にもなりますし、話を聞かせて下さっている方も気分がよいと思います。

また、「こいつはやる気があるな」と思ってもらえれば、新しい仕事も任せて貰えるかもしれません。

そうなればしめたものです。嫌な顔は絶対にしないで、快く引き受けて下さい。

職場のためになることを企画・提案してみる

なにもビッグプロジェクトを立ち上げろ、と言っているのではありません。

なにかあなたにもできそうな小さなことで良いのです。

お客さんを集めるためにチラシを配ってみるとか、お客さんが手に取りやすいような陳列棚にするとか、

資格がなくてもできる業務をやるための研修を受けさせてもらう、などでよいのです。

以上のことは、いずれにしても上司の許可を得てからになりますが、自分から仕事を見つけていく姿勢は、今後、他の職場に行っても、必ず仕事上役に立ってきます。

こういうことをすべて試してみてからでも、辞めるのは遅くないでしょう。

昨今、従業員をむちゃくちゃに働かせるブラックバイトが話題になっていますが、そういうバイト先に比べれば、暇なのにバイトを雇っている職場というのは、ある意味余裕のある良い職場かもしれません。

よくよく考えてから、続けるか辞めるかを決めて下さいね。