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バイトが憂鬱でしょうがない。そういう時ってありますよね。え?今のバイトは毎回憂鬱でしょうがない?う~ん、それはかなり重症かもしれません。

バイトが憂鬱っていうけど、特に行く前がもっとも憂鬱ではありませんか?

「あ~明日バイトか~」と考えると本当はバイトではない時間は楽しみたいのに一気にふさぎ込む。そんな経験あると思います。

憂鬱な部分もあるけど、バイトに行ったら行ったで忙しければ何も考えずに時は過ぎるのでそんなに気にならなかったりすることもありますが。

憂鬱だ~っていう気持ちってすごく曖昧ですよね?人ってわからないものに対してすごく不安になるものです。

ですから、そういう時はまずじっくり自分と向き合えるようにできたらペンと紙を用意して自分と対話することをおすすめします。

まず自分にこう聞いてみてください。「何がそんなに憂鬱なの?」

すると、だいたい理由は出てくるものです。

上司が○○だから、先輩が怖いから、満員電車が嫌だから、体力的にきついから、など何かしらの理由がでてくるはずです。

ここで例えば、物理的な理由なら対処はしやすいものです。

満員電車が嫌なら違う時間帯にできないか、また電車通勤以外は可能なのか、など交渉の余地があります。

体力的にきつい場合もシフトを減らしてもらえないか、など対策がとれます。

しかし、問題なのが人間関係のこと。多くは上司や先輩との関係でしょう。そういった場合はその人に対して自分が思っている気持ちをまずはっきりさせます。

紙になぐり書きをしてもいいでしょう。

「ちゃんと仕事しているのに、なんであんな言い方するんだよ!」「あのやり方はないだろ!」とか。

誰も聞いていません、誰も見ません。あなたの素直な気持ちを書きましょう。

ここで素直な気持ちを出しただけでも多少スッキリする方もいるでしょう。人に言ったら「あなたの我慢が足りないんだよ」とか言われる可能性もあります。

だからまずはあなたがあなたを認めてあげましょう。どんなことを思ってもいいんです。それがあなたの素直な気持ちなんだから。

自分の気持ちを大切にしていくだけでも、周りの反応が少しずつ気にならなくなってくる可能性もあります。

その上司や先輩はあなたに何か問題があるから、怒っているとは限らないのです。

ただその人の機嫌が悪い、あなたができる人だから抜かれそうで怖い、など相手側の問題という可能性も大いにあるからです。

自分の気持ちを認められて落ち着くと、相手の立場に立って考える余裕もできてきます。

「そういえば最近上司は奥さんとうまくいってないって言ってたな。そのもどかしさを僕にあてちゃったのかな」とか。

こうやっていろんな角度から考えて、でも最終的に決めるのはあなたです。

ある部分が改善されればそのバイトは続けたいのか、それとも気づいた理由によってそのバイトを続けたくないのか。続ける方がある意味簡単なのかもしれません。

辞める方が勇気がいるものです。

特に短い期間だと、我慢が足りないとか、逃げるのか、とかいろいろ言う人はいるでしょうね。

でも、そこは自分の気持ちに素直に従ってください。本当にあなたが憂鬱で行きたくないと思っているなら、そんなあなたを守れるのはあなたしかいません。

自分を大切に扱ってくれないその場所から離れることは立派にあなたを守る行為です。人になんと言われようがあなたがあなたを守れた恩恵の方が計り知れないですよ。

勇気をもって決断してください。